事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2003年販売台数12位 レガシィ

メーカー名:スバル

2003年のレガシィの販売台数は65,567台。

開発主管は桂田勝。1998年6月に登場。このモデルチェンジでFF車が廃止され、全グレードが4WDとなった。全幅を1,695mmとし、先代に引き続き5ナンバーサイズを死守している。セダンはワゴンに半年遅れて発売され、新たに「B4」のブランド名が与えられた。B4はスポーティグレードのみ(RSK、RS)の設定とするなど、ツーリングワゴンとの差別化が計られ、その後スポーツセダンマーケットの代表車種として認識されるにまで成長して4代目以降に引き継がれている。

ボディデザインはレガシィらしさを備えつつ、より重厚で骨太なものとなり、ヘッドランプは上下2灯タイプを採用、上級グレードにはHIDランプが初採用された。内装の品質もそれまでのスバル車から格段に向上し、アメリカのハイエンド・オーディオブランドであるマッキントッシュ製オーディオがメーカー装着オプションで設定されるなど、走行性能以外の品質向上が図られた。また、トヨタのGOAに代表される高い衝突安全性能が販売戦略上重要視される時代に登場した本モデルだが、自動車事故対策センター(現在の独立行政法人自動車事故対策機構)が1998年と1999年にテストした衝突安全性能試験では格上のクラウン(1999年モデル)など、3.0L級高級車両を凌ぐAAAの成績を運転席、助手席共に獲得した。なお、モデル途中からツーリングワゴンのルーフレールは埋め込み式になった。

富士重工 レガシィ

2003年の改良点など

1月24日:B4「RSK」をベースとした「BLITZEN 2003 model」が発売。

5月23日:BP型ツーリングワゴン発表、販売開始。BE/BH型生産終了。北米生産車は2004年夏まで継続生産された。

6月23日:BL型B4販売開始。シリーズ全体の目標月間台数は6000台。

9月9日:B4/ワゴンに3Lモデル「3.0R」、ワゴンに「3.0R ADA」追加。

10月22日:ワゴンに「アウトバック」追加。なお、アウトバックはワゴンからの派生モデルではなく、別物として扱われていた。

11月13日:2003-2004日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)を受賞。富士重工製車種としては初めての受賞だった。

12月19日:日本での販売累計が100万台を突破。