事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2003年販売台数13位 ステップワゴン

メーカー名:ホンダ

2003年のステップワゴンの販売台数は63,182台。

2003年モデルは2001年にフルモデルチェンジがおこなわれたモデル。

子供中心の家族を想定したキープコンセプトで、外観にも先代モデルの特徴を多く残しているが、プラットフォーム・ボディ・サスペンションは専用に開発されたものが使用された。特にボディは先代・後期型での前面オフセット衝突・前面フルラップ衝突に加え、側面衝突や後面衝突にも対応し、さらなる安全性の向上が図られた。ステップが45mm低床化され、乗り降りがしやすくなった。

グレード名は「子ども」を意味する英単語「KID」から、「K」・「I」・「D」、さらに廉価グレードの「Y」を加えた4グレードとなり、「K」・「I」にはパワースライドドアが標準装備された。シートアレンジも背面をテーブルとして使える2列目「バタフライシート」と、2・3列目のフルフラット化により、「遊(対座モード)」・「食(レストランモード)」・「寝(3列フルフラットモード)」・「積(カーゴモード)」の4つのモードに対応が可能となった(レストランモードについては1列目回転シートを標準装備する「K」・「I」やオプション装備した「D」で可能)。エンジンはK20型 2.0L DOHC i-VTEC (160PS) を採用。

さらに、バナジウムなどの貴金属の使用を大幅に削減したペロブスカイト三元触媒システムの採用により、全車で「優-低排出ガス車(★★)」を取得した。燃料給油口の位置も右側に変更した。

ホンダ ステップワゴン

2003年の改良点など

2月6日:「D」をベースに、リアカメラ付ホンダ・DVDナビゲーションシステム、フロントメッシュグリル、AC100V電源、ジャガードモケットシートなどを装備した特別仕様車「デラクシーN」が発売された。

6月5日:マイナーチェンジがおこなわれた(販売は翌6月6日)。前後デザインを大幅に変更し、リアコンビランプはクリアレンズに変更された。従来からのK20型 2.0L i-VTECエンジンに加え、アコードワゴンやオデッセイに搭載されているK24型 2.4L DOHC i-VTECエンジン (162PS)を搭載した2.4L車「24L」を新設するとともに、専用フロントグリル、エアロフォルムバンパー等のエクステリアや黒を基調としたインテリアが特徴の「スパーダ」シリーズ(ワイドフェンダーを装着し、全幅が1.7mを超えるため、3ナンバー登録。グレードは「S」と「24T」の2グレード)も追加された。

また、2.4L車にはコーナリングや左右折時におけるステアリング舵角に応じてロービームの照度軸を変えて夜間走行時の安全性向上に寄与するAFS(アダプティブ・フロントライティングシステム)を国産ミニバンで初めて装備した。さらに、インターナビ・プレミアムクラブ対応のリアカメラ付・音声認識Honda・DVDナビゲーションシステムやパワーテールゲート(「B」を除く)のオプション設定を追加し、スライドドアにパワーウィンドウを装備した。全車で「超-低排出ガス(★★★)」認定も取得した。なお、従来からの2.0L・ノーマルタイプのグレード名称が「B」と「G」に変更となった。