事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2003年販売台数29位 ストリーム

メーカー名:ホンダ

2003年のストリームの販売台数は35,438台。

全幅が1.7m未満の5ナンバーサイズの3列シート7人乗りのミニバンとして2000年10月に登場、2006年7月に2代目に引き継がれ、その後2010年9月には5人乗り仕様が追加された。

クリエイティブ・ムーバーとして登場したオデッセイの最大の弱点は、都市部や路地で取り回しに苦労する幅広ボディであると言われており、かねてより5ナンバー枠に収まるミニバンの登場が噂されていたところ、2000年10月26日に公式発表され、翌10月27日(2.0L・4WD車は少し遅れて2001年1月18日)より販売を開始した。

エンジンは、新開発のK20A型 直4 DOHC i-VTEC 2.0L(154PS・マイナーチェンジ後は156PS)と、シビックに搭載されているD17A型 直4 SOHC VTEC 1.7L(130PS)を搭載した。トランスミッションは、2.0L・2WD車がSマチック付きの5速AT、1.7L車と2.0L・4WD車が4速ATで、横置き直4エンジンと5速ATの組み合わせは世界初であった。

プラットフォームは、グローバル・コンパクトプラットフォームが使用され、インテグラTypeR(DC5型)やシビックTypeR(EP3型)などと共用化された。

発売から10ヶ月で累計販売台数は10万台を越え、ホンダの登録車としては「ステップワゴン」を抜く最短記録を達成する程人気だったにも関わらず、2003年にコンセプトはおろか、ボディサイズまでが全く同じトヨタ・ウィッシュが登場すると、急激に人気を奪われてしまい、マイナーチェンジを境にさらに販売数が急減してしまう。

ホンダ ストリーム

2003年の改良点など

1月9日:「L」・「iL」をベースにした特別仕様車「スタイルA」・「スタイルN」・「スタイルSII」が発売された。

2月20日:「L」・「iL」をベースに、本革巻きステアリングホイール、センターテーブル、インパネトレイマット、バニティミラー照明付サンバイザー、イグニションキー照明を装備した特別仕様車「コンフォートセレクション」を発売した。

5月8日:特別仕様車「エアロステージ」が発売された。

9月24日:マイナーチェンジがおこなわれた(同年9月26日販売開始)。ヘッドライトが「優しい目」から「鋭い目」に変更され、スポーツモデルの「アブソルート」が追加された。なお、既存グレードは「G」と「S」(「G」は1.7L車のみ、「S」は1.7L車と2.0L車を設定)に再編された。同年12月4日には「アブソルート」に2.0L車を追加。ホンダ初採用のガソリン直噴エンジンである K20B型 直4 DOHC i-VTEC I(156PS)と、マニュアルシフトモードの付いたCVTを搭載した。外観の意匠変更は大規模で、4灯式ヘッドライトなどを採用したが、好き嫌いの分かれやすいフロントマスクが仇となり人気は回復しなかった。