事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2004年販売台数29位 コルト

メーカー名:三菱

2004年のコルトの販売台数は33,595台。

通称「Zカー」として、三菱自動車とダイムラー・クライスラーによって共同でコンパクトカーの開発が進められた。2002年6月、三菱版Zカーの車名が「コルト」に決定したことが発表された。「コルト」の車名は海外ではミラージュの輸出名として使用されていたものの、日本国内ではコルトギャランで途絶えていたため(「千葉三菱コルト自動車販売」など一部ディーラーに名が残っている)、30年ぶりに復活した形となる。

顧客が装備などを細かく選べる「カスタマー・フリー・チョイス」を三菱自動車で初めて採用した。オリビエ・ブーレイによる富士山型のフロントグリル(いわゆるブーレイ顔)が賛否両論を呼んだ。

プラットフォームを共用する姉妹車として、ダイムラーの「スマート・フォーフォー」があり、欧州向けコルトとともにオランダのネッドカーで生産されていた。

三菱 コルト

2004年の改良点など

1月31日:「1.5 スポーツ バージョン」をベースにディスチャージヘッドランプ・プロジェクターフォグランプ、専用グリル、大型リアスポイラーを装備し、よりスポーティな外観とした特別仕様車「ビームエディション」を発売。

5月20日:昨年好評だった「ブルームエディション」にアロマディフィーザー・消臭天井・コーナー&バックセンサーなど、”ストレス・フリー”を目指す装備を追加し再発売。
さらに、「1.3 Casual」をベースにブルーを基調としたクール内装とCDプレイヤー・4スピーカーを装備した「ベストセレクトエディション」と、ベージュを基調としたウォーム内装と三菱電機製DVDカーナビゲーションを装備した「ベストセレクトナビエディション」の2つの特別仕様車も発売。

10月25日:ダイムラー・クライスラーとの共同開発によるエンジンを採用するなど大幅なマイナーチェンジを実施してブーレイ顔をやめる。1.5L4G15型MIVECターボエンジン搭載の「RALLIART」追加。
また、「1.3 Casual」をベースにCDプレイヤーを標準装備した特別仕様車「Limited Edition」とMMES(2DINタイプのAV一体型DVDナビゲーションシステム)を標準装備した「Limited Navi Edition」も発売。同時に派生のワゴンモデルコルトプラスも発表された。

2004年:欧州仕様車も発売開始。
日本では引っ込められたブーレイ顔を採用するが、そのデザインは前期日本仕様とは異なる。なお、5ドア(CZ5)の他に3ドア(CZ3)も設定される。

11月11日:コルト(欧州仕様)がドイツの「ゴールデン・ステアリングホイール賞」(他国ではカー・オブ・ザ・イヤーに相当する)の小型車部門を受賞。