事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2004年販売台数11位 デミオ

メーカー名:マツダ

2004年のデミオの販売台数は75,762台。

日本国外ではMazda2のネーミングで販売される。欧州での使用状況に合わせ、高速操縦安定性と空力の改善が開発の主眼とされた。
初代の「広く実用的なコンパクトカー」としてのコンセプトを継承しながらも、「急造車」の初代からエンジン・プラットフォームを一新し、日本国外での市場競争力を確保した。

初代フェスティバ以来の旧小型車用プラットフォームの使用をやめ、17年ぶりにフォードと共同開発した新世代小型車用プラットフォームである、マツダ・DYプラットフォームを使用している。初めてフォード・フィエスタとプラットフォームが共通化された。

エンジンは先代と同じく1,300ccと1,500ccの二種類だが、いずれも新開発の「MZR」系エンジンに一新されている。可変バルブタイミング仕様DOHC・後方排気レイアウトを採用し、エンジン特性改善や燃費・環境対策を図っている。駆動方式は前輪駆動のほか、日産自動車より供給されるe-4WD方式の四輪駆動が途中から設定された。

ボディは先代の機能主義を継承しながら、欧州での必須用件となる空力の改善を優先して設計されている。スタイリングはマツダが統一戦略として打ち出したスポーティなものとされ、フロントグリル、ボンネット形状などのモチーフは上位クラスの同車との共通性を持たせている。

リアコンビネーションランプは縦型から横型に変更された。車体後部の車名エンブレムは、アテンザ、アクセラ等と同様な斜体のレタリングを用いたDemioに変更された。

フェスティバ以来のキャンバストップも「Cozy」に設定されており、発売当初、生地は東京ドームの屋根と同じ素材と謳われていたが、実際には異なるため、この表現は途中でなくなっている。

また、装備が非常に充実している点も特徴であり、オートワイパー、オートライト、オートエアコン、ステアリングオーディオリモコンスイッチなどがあり、これらは何れもローコストをコンセプトとした初代にはなかった。

マツダ デミオ

2004年の改良点など

4月23日:一部改良。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+5%」を同時に達成し、エンジンも改良。また、カタログセレクトモデルの絞込みを行い、エクステリアカラーとシートも変更された。また、e-4WD車も同年6月に一部改良された。

8月31日:前年に好評だった特別仕様車「スターダストピンク」を再発売。今回は限定台数を1,000台に引き上げるとともに、従来の1.3L FF車に加え、新たに1.3L e-4WD車と1.5L FF車が追加された。

10月22日:「SPORT」をベースに、RX-8に採用されている「マツダリトラクタブルタイプキー」やメーカーオプションであるオーディオリモートコントロールスイッチ付本皮巻ステアリング、本皮巻シフトノブ、6スピーカーを特別装備した特別仕様車「SPORT-S」(限定1,400台)を発売。