事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2004年販売台数14位 レガシィ

メーカー名:スバル

2004年のレガシィの販売台数は64,785台。

スバル・1000から始まる水平対向エンジン、レオーネで実現された4WDといったスバル独自の機構を採用し、ツーリングワゴンをはじめ、スポーツセダンのB4、ステーションワゴン型SUVのアウトバックなど、いずれのバリエーションも日本国内外で高い人気を誇っている。

しばしば「レガシー」と誤記される向きもあるが、カタカナ表記は「レガシィ」である。

開発責任者であるプロジェクトゼネラルマネージャーは清水一良。欧州市場への対応、衝突安全性能向上のため、ボディの全幅を先代より35mm増やしている。これにより、3代目まで5ナンバーサイズを維持してきたボディは、3ナンバーサイズとなった。このサイズ拡幅とともに前モデルに比し質感やスマートさを増した内外装のデザイン処理、ATの5速化等によって、プレミアム性をより一層高めたモデルへと進化した。

ボディ剛性の向上、安全装備の充実、ターボ車および6気筒車のATの5速化を図りながら、アルミニウム等の軽量パーツや高張力鋼板を各所に導入しながら十二分に考えられた設計により、前モデルと比してグレードによっては100kg近くの軽量化を達成している。

通常は衝突安全性や車体剛性向上のために重量が増える傾向にあるが、3ナンバー化によって対衝突設計の自由度が高まったことなどから、安全性を向上させながらも軽量化を実現した。また、車体幅を増やした事で前輪舵角がより確保できるようになったため、最小回転半径は5.6m(BE/BH型)から5.4mに狭められており、取り回しの面ではむしろ向上している。

スバル レガシィ

2004年の改良点など

5月17日:年次改良。
B型となった。A型では硬すぎたSpec B系のサスセッティングを変更した。車速感応式ワイパーやオーディオパネルのサイド部をアルミからアルミ調に変更された。B4に「2.0 CNG」追加設定。全グレードにメーカーOPのサイド&カーテンエアバッグやマッキントッシュオーディオを選択できるようになった。オーナーの好みで装備を選択できた2.0GTカスタマイズエディションの廃止。

10月19日:B4/ワゴンに「3.0R Spec B」を追加設定。当初は6速MTのみの設定、のちに5速ATが追加された。専用チューンのビルシュタイン製ダンパーや専用グリルやスポイラー、18インチのホイールの採用で通常の3Lモデルとは差別化を図った。