事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2004年販売台数12位 パッソ

メーカー名:トヨタ

2004年のパッソの販売台数は68,984台。

ダイハツ工業との共同開発による車種で、企画は主にトヨタ、開発と生産は主にダイハツによって行われている。そのため、ダイハツ・ブーンとはバッジエンジニアリングによる双子車ではあるが、OEM関係にはない。

初代ヴィッツより短い全長ながら室内が広くなっている。ただし、前突時にパワートレインを逃がすため、前席床面が傾斜しているなど、この数値を鵜呑みにできない部分もあり、居住性ではヴィッツに分がある。

最小回転半径は一般的な軽自動車と同レベルの4.3mを実現し、取り回しの良さに優れる。また、フロアシフト、レバー式パーキングブレーキを採用しているヴィッツに対して、コラムシフト、足踏み式パーキングブレーキを採用しているため、運転席と助手席との間にバッグ等を置ける空間が生まれたほか、ダッシュボードにも、財布、携帯電話などの小物を収納できるスペースがあるなど、より女性ユーザーを意識した造りとなっている(一般的に女性は服のポケットに小物を入れず、バッグに入れて持ち歩くことが多いため)。

翌年に発表された2代目ヴィッツが5ナンバーサイズぎりぎりの全幅1,695mmに拡大されたため、車幅がそれより3cm狭いパッソがトヨタ車のエントリーモデルとしての地位をヴィッツから受け継いだ形となっている。なお、ダイハツからはブーンとして発売されている。

エンジンは新開発のダイハツ製1KR-FE型直列3気筒DOHC12バルブ 989 cc 自然吸気エンジン、またはダイハツ製K3-VE型直列4気筒DOHC16バルブ 1,297 cc 自然吸気エンジン ( FF ) になる。

トランスミッションは全てコラムシフトの4速ATとなる(カスタマイズカーのTRD Sports Mは、フロアシフト4速ATと5速MTになる)。

トヨタ パッソ

2004年の改良点など

6月7日:初代パッソ発売。通称「プチトヨタ」。型式は 1.0L・2WD車がKGC10型、1.0L・4WD車がKGC15型、1.3L車がQNC10型となる。発売開始1か月間の受注台数は月販目標(7,000台)の約3.5倍を超える約2万5,000台となり、好調な立ち上がりを見せた。

12月13日:1.3L車にスポーティーな外内装を採用した「Racy(レーシー)」を追加。