事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2004年販売台数13位 シエンタ

メーカー名:トヨタ

2004年のシエンタの販売台数は67,551台。

2001年デビューのホンダ・モビリオ、同年デビューの日産・キューブキュービックに続くサブコンパクトサイズのミニミニバン。ボディサイズは小型だが3列シートを備え、7人乗車を可能としている。月間販売目標は7000台。

後席に両側スライドドアを採用し、一部グレードでは助手席側が電動式になり、運転席側はオプション設定。取扱ディーラーはトヨタカローラ店のみ。

シンボルマークは「シエンタ」のSをかたどったものとしている。

シャーシは前後で異なったシャーシが採用され、フロントの足回りはCP20系ファンカーゴ・CP30系bB・CP60系ist・同CP50系サクシード/プロボックス・Z20系ラウム用、リヤはE120系カローラシリーズ用のものが使用されている。

世界最薄とされているアルミメッキ鋼板製薄型燃料タンクを採用。トヨタではグランビアの頃からすでに扁平型燃料タンクを採用していたという。従来の設計でもタンク高は約15cmまで下がっていたが、シエンタではさらに低く、約12cm。2列目シート下から3列目の足元にかけて設置されている。これにより3列目シートを2列目シートの下に収めることができた。

ヘッドレストを付けたまま3列目シートが収納可能で、操作は片手で大きな力を必要とせずにおこなえる。

エンジンは1NZ-FE型直列4気筒1500ccエンジンのみ。FF車用はVVT-i対応ロッカーアーム式DOHC16バルブエンジン、4WD車用はVVT-i対応直動式DOHC16バルブエンジン。最高出力や最大トルクがFF車用、4WD車用でそれぞれ異なる。トランスミッションは、FF駆動車はCVT、4WD車は4速ATになる。要するにFF用のほうが、メカニズムがより低抵抗高効率型になっている。ただし、4WD車はガソリンタンク容量を3L増やし、4WDの負荷増により燃費が落ちても、FF車と同じ満タン航続距離としている

トヨタ シエンタ

2004年の改良点など

2月:仕様変更。
車両型式が変更となり、全車「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(☆☆☆)」認定を取得。

4月:仕様変更。
車両本体価格を消費税込の価格に変更。

8月:仕様変更。
2WD車のアイドリング回転数を調整。また、全車にクリーンエアフィルターを装備。

12月24日:特別仕様車「X”Limited”」を発売。
「X」をベースに、助手席側パワースライドドア(挟み込み防止機能付)、ディスチャージヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)、オプティトロンメーター、専用ファブリックシート&トリム表皮、ワイヤレスドアロックリモートコントロール(アンサーバック機能付、キー2個)等を装備。同時に「ワイドマルチAVステーションII(GPS、CDボイスナビゲーション付)」を追加装備した「X”Limited・NAVI Package”」も設定した。