事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2004年販売台数20位 ステップワゴン

メーカー名:ホンダ

2004年のステップワゴンの販売台数は46,700台。

日本のワンボックス型乗用車の多くが後輪駆動レイアウトを用いていた中、FFレイアウトの箱形ミニバンであり、パッケージングの良さと、価格帯の広さから販売面で成功を収め、他社からも対抗車種の展開を迫られた。

子供中心の家族を想定したキープコンセプトで、外観にも先代モデルの特徴を多く残しているが、プラットフォーム・ボディ・サスペンションは専用に開発されたものが使用された。
特にボディは先代・後期型での前面オフセット衝突・前面フルラップ衝突に加え、側面衝突や後面衝突にも対応し、さらなる安全性の向上が図られた。ステップが45mm低床化され、乗り降りがしやすくなった。

グレード名は「子ども」を意味する英単語「KID」から、「K」・「I」・「D」、さらに廉価グレードの「Y」を加えた4グレードとなり、「K」・「I」にはパワースライドドアが標準装備された。シートアレンジも背面をテーブルとして使える2列目「バタフライシート」と、2・3列目のフルフラット化により、「遊(対座モード)」・「食(レストランモード)」・「寝(3列フルフラットモード)」・「積(カーゴモード)」の4つのモードに対応が可能となった(レストランモードについては1列目回転シートを標準装備する「K」・「I」やオプション装備した「D」で可能)。

エンジンはK20型 2.0L DOHC i-VTEC (160PS) を採用。さらに、バナジウムなどの貴金属の使用を大幅に削減したペロブスカイト三元触媒システムの採用により、全車で「優-低排出ガス車(★★)」を取得した。燃料給油口の位置も右側に変更した。

ホンダ ステップワゴン

2004年の改良点など

6月10日:一部改良がおこなわれた。
「G」と「スパーダS」にAM/FMチューナー付MD/CDプレーヤーとシャッター付大型インパネポケットを、「24L」にカラードルーフガーニッシュをそれぞれ追加した。ボディカラーは2色追加された。あわせて、「G」と「スパーダS」をベースに、ディスチャージヘッドライト(ロービーム)等を装備した特別仕様車「HIDエディション」が発売された。