事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2005年販売台数21位 イスト

メーカー名:トヨタ

2005年のイストの販売台数は51,912台。

ヴィッツ(初代)の車台に、15インチのホイールとSUV風の5ドアハッチバックボディを被せたクロスオーバーコンパクトカーである。2001年の東京モーターショーで出展され、そのコンセプトカー然としたスタイルをそのままに、翌2002年に市販された。

当初は日本国内専用車であったが、のちに北米でも若者向けのクールブランド「サイオン」で、初代がxAとして、2代目がxDとして、またヨーロッパでも2代目が「アーバンクルーザー」の車名で販売されるようになった。

また、あまり知られていないが、初代イストの受注台数は発表後1ヵ月で約42,000台を記録。これは3代目プリウスがデビューするまでは、トヨタ車としては歴代トップであった。(3代目プリウスの受注台数は、1ヵ月で250,000台)

当時人気No.1であったホンダ・フィット(106.5万円~144万円)に対抗するため、予定より下げた戦略的価格(118万円~165万円)を打ち出し、同時期にデビューした日産・マーチ(95.3万円~132万円)の販売台数を上回り、コンパクト部門2位となった。2代目は車格はコンパクトだが価格帯が上がり、初代の人気とは対照的に大人しい販売台数となっている。

初代は静岡県警察でパトカーとして導入されている。

設計の都合上、純正タイヤを装着していても物理的な関係からタイヤチェーンの装着が事実上不可能とされている珍しい車種の一つでもある。

初代は、TRDから、コンプリートカー・イストTRDターボが発売されていた。

トヨタ イスト

2005年の改良点など

5月30日:マイナーチェンジ。ネッツ店専売車種となる。

スポーティさを強調した新グレード「A」と「A-S」を追加。専用フロントグリル、専用バンパーを採用するとともに「A-S」の2WD車には専用のチューニングを施した。また、既存の「F」と「S」はフロントバンパー、リアバンパー、サイドマットガードをボディ同色とした他、フロントグリル・ヘッドランプ・リアコンビネーションランプ・センターメーター・シート表皮のデザインを変更した。

“Lエディション”ではスマートドアロックリモートコントロールを標準装備し、リアドア・リアクォーター・バックドアにはUVカット機能付プライバシーガラスを全車で標準装備された。ボディカラーには新たに「ライトオリーブメタリック」と「ライトブルーマイカメタリック」を追加。ネッツ店専売化に伴い、フロントグリルのエンブレムは「Netz」の頭文字である”N”をモチーフとしたネッツ店専売車種専用のものに変更した。

また、1.3L車(「F」・「F”Lエディション”」・「A」の2WD車)は排出ガスのクリーン化により、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得した。

10月4日:特別仕様車「F”Lエディション・HIDセレクションIII”」を発売。
基本仕様は「HIDセレクションII」の時と同じだが、前述の通り、ベース車がマイナーチェンジによりスマートドアロックリモートコントロールが標準装備されたため、キーの種類が変更(スマートドアロックリモートコントロール用)となった。