事故歴のある車を買わない3つの対策

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2005年販売台数28位 ラフェスタ

メーカー名:日産

2005年のラフェスタの販売台数は41,624台。

ラフェスタ (LAFESTA) は日産自動車が販売する7人乗りのミニバン型乗用車で、そのルーツは1982年登場のプレーリーにまで遡る。初代(2011年6月以降は「ラフェスタJOY」)の生産は日産自動車九州(旧・九州工場)が担当。2代目「ハイウェイスター」はマツダからのOEM車種となる(生産はマツダ宇品第2工場)。

日産・ムラーノの発表会上で同時発表された6車種の1つ。リバティの後継車種にあたり、日産自動車としては初めて、ルノー・メガーヌと共通のCプラットフォームを採用した。後席ドアにはリバティと同様に両側スライドドアを採用している。ガソリンの給油口は「リバティ」が左側であったのに対し、ラフェスタはほかのアライアンスプラットフォーム採用車同様に右側となった。

SHIFT_ワードは前期型は「SHIFT_open feeling(開放感を、シフトする)」、後期型は「SHIFT_easy driving(ミニバンの運転のしやすさをシフトする)」。スペース確保のしやすいスクエアフォルムとし、窓を大きくとり、大型サンルーフであるパノラミック・サンルーフを標準装備するなどの工夫で全ての席で開放感を高めている。電動シェードとUVカット機能を備える。(ただし、マイナーチェンジ後のモデルではパノラミックルーフがオプション設定になっている)。

ヨーロッパでは、プジョー・307などで採用されたこの大型サンルーフだが、日本での本格的な採用はクーペなどを除きほぼこれが初めてのことであり、初期コンセプトの核として投入されており、ライフスタイル提案型の車となった。発売当初は、グレード構成が「20S」、「20M」、「プレイフル」のみだったが、2005年8月のマイナーチェンジからは、「ハイウェイスター」が追加された(プレイフルは廃止)。なお、前期型に用意されたプレイフルには専用の大型ルーフレール、フロントグリル、前後バンパーが装備された。

室内空間は、箱形の形状とすることにより、ボディサイズが小さいながらも十分な広さを獲得し、3列目についても、パノラミックルーフの収納空間により頭上スペースは小さめとなるものの、足元空間についてはクラストップレベルとした。また、センターコンソール上端には、3列目まで涼風温風が届く送風システムが標準で装備されており、室内居住性向上へのさらなる配慮がなされている。また、このクラスとしては静粛性も高い。リアハッチは樹脂製Assy。

日産 ラフェスタ

2005年の改良点など

8月25日:専用エアロパーツや16インチアルミロードホイールなどを採用した「ハイウェイスター」を追加。

10月:商品デザイン部門において2005年度グッドデザイン賞を受賞。

12月7日:一部改良。
「20S」はフロントグリルをメタルブラックに変更し、「PLAYFUL」と「ハイウェイスター」はフォグランプとオートライトシステムを追加。シフトノブは握り易い大きなグリップを採用し改良された。グレード体系を一部変更し「20M」を廃止する替わりにステッチを施したシートデザインを採用した「20S Pセレクション」、「20G」を追加。