事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2006年販売台数25位 オデッセイ

メーカー名:ホンダ

2006年のオデッセイの販売台数は44,986台。

1994年に初代モデルが発売され、現行型は4代目である。ホンダのクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)の第1弾として発売された初代から現在までヒットを続けており、ホンダの基幹車種のひとつに位置付けられている。通称:「オデ」。

当時のホンダは、いすゞ自動車からビッグホーンのOEM供給を受けホライゾンとして細々と販売していた程度で、「RV車を持っていないのが致命的」と言われる程にセダンやクーペタイプ以外の車種展開に出遅れ、業績が低迷していた。

開発費の厳しい制約の中でアコードのプラットフォームを用いて開発を行い、発売後は業績回復させるほどの大ヒットとなり、トヨタ・エスティマと共にミニバンブームの火付け役となった。ボディサイズをアコードと同じ生産ラインに流せる限界のサイズとし、当時のワンボックスカーでは常識であった後席スライドドアを採用できなかった事が逆に従来の多人数乗用車にない感覚を生み、日本での大ヒットに繋がったとされる。

乗用車ベースのミニバンとして、セダン同等の運動性能を持ち、なおかつセダンよりも広い室内空間を売りにしている。また、床が低いため、乗降性が他の車種に比べて楽である。後席ドアは一般的なセダン型乗用車と同様の前ヒンジドアを採用している。

初代から採用されている3列目シートの床下収納機構が特徴。3代目では、電動格納式(一部グレードに標準装備またはオプション設定)となっていた。

2006年モデルは3代目。

新開発の低床プラットフォームにより、ミニバンとしては異例の立体駐車場に入庫可能な1,550mm(四輪駆動車は1,570mm)に全高が収まり、先代よりもかなりスポーティー度が高まった。車名ロゴが初代から継続されていた「ODYSSEY」から「OdyssEy」に変更された。目標月間販売台数は5,000台。

エンジンは、アコードなどに搭載されているK24A型 2.4L 直4 DOHC i-VTEC(標準:160PS、Absolute:200PS)の2種類のみとなり、初代(後期型)・先代と続いた「Prestige」のサブネームとV6エンジンを廃止した。

「Absolute」のエンジンはボア・ストロークは他仕様と同一であるがプレミアムガソリン仕様であり、圧縮比が高められている。トランスミッションは「M」と「L」のFFには7速マニュアルモード付CVTが搭載され、「Absolute」や「B」およびの「M」と「L」の4WDには5速ATが搭載された。
また、上級グレードにはオプションで4代目アコードワゴンに採用されている電動式リアテールゲートが装備され、電動格納3列目シートは「L」に標準装備されていた。乗員定数は7人乗りのみ。タイヤ・ホイールは「Absolute」に前後18インチ7.0Jホイールに225/45タイヤが装着され、その他のモデルは前後16インチ6.5Jホイールに215/65タイヤを装着されていた。

ホンダ オデッセイ

2006年の改良点など

4月13日:マイナーチェンジがおこなわれた。
外装・内装のデザインを変更しているが、特にリアは大幅な変更が行われ、リアコンビネーションランプはLED式となり、テールゲートガーニッシュが追加された。さらに車名ロゴの位置をテールゲート中央に変更された。

また、ドアミラーは前期型がサブピラーに付いていたのに対し、後期型はドアパネルに移設のうえドアミラーウインカーが追加された。「アブソルート」は足回りの強化、オデッセイ初となる18インチアルミホイールの採用、フロントグリルとリアガーニッシュのクロームメッキ化、自発光式メーターの照明色統一などの変更が行われた。

また、初代前期型以来となる「B」をシンプル装備と求めやすい価格設定の新廉価グレードとして復活するとともに、「M」には特別仕様車「エアロエディション」に相当する装備品をそろえた「エアロパッケージ」が追加された。さらに、ボディカラー4色、インテリアカラー3色を追加した。