事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2006年販売台数9位 パッソ

メーカー名:トヨタ

2006年のパッソの販売台数は72,099台。

ダイハツ工業との共同開発による車種で、企画は主にトヨタ、開発と生産は主にダイハツによって行われている。そのため、ダイハツ・ブーンとはバッジエンジニアリングによる双子車ではあるが、OEM関係にはない。

デュエットの後継車で、発表当時はトヨタが販売する最小の乗用車であった。

初代ヴィッツより短い全長ながら室内が広くなっている。ただし、前突時にパワートレインを逃がすため、前席床面が傾斜しているなど、この数値を鵜呑みにできない部分もあり、居住性ではヴィッツに分がある。最小回転半径は一般的な軽自動車と同レベルの4.3mを実現し、取り回しの良さに優れる。また、フロアシフト、レバー式パーキングブレーキを採用しているヴィッツに対して、コラムシフト、足踏み式パーキングブレーキを採用しているため、運転席と助手席との間にバッグ等を置ける空間が生まれたほか、ダッシュボードにも、財布、携帯電話などの小物を収納できるスペースがあるなど、より女性ユーザーを意識した造りとなっている(一般的に女性は服のポケットに小物を入れず、バッグに入れて持ち歩くことが多いため)。

翌年に発表された2代目ヴィッツが5ナンバーサイズぎりぎりの全幅1,695mmに拡大されたため、車幅がそれより3cm狭いパッソがトヨタ車のエントリーモデルとしての地位をヴィッツから受け継いだ形となっている。なお、ダイハツからはブーンとして発売されている。

エンジンは新開発のダイハツ製1KR-FE型直列3気筒DOHC12バルブ 989 cc 自然吸気エンジン、またはダイハツ製K3-VE型直列4気筒DOHC16バルブ 1,297 cc 自然吸気エンジン ( FF ) になる。

トランスミッションは全てコラムシフトの4速ATとなる(カスタマイズカーのTRD Sports Mは、フロアシフト4速ATと5速MTになる)。

トヨタ パッソ

2006年の改良点など

6月5日:「1.0X」をベースに、オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプとSRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)を装備し、「予防安全」と「衝突安全」の視点から安全装備を充実した特別仕様車「X Advanced Edition」を発売。

12月25日:マイナーチェンジ。
フロントバンパー・グリル及びリアコンビネーションランプ(「Racy」を除く)のデザインを変更し、ボディカラーを3色追加。また、電動格納式リモコンカラードドアミラーを「X」にも設定を拡大し、「F Package」と「Racy」にはサイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラーを標準装備。
内装もシート表皮やインパネデザインを変更すると共に、「F Package」にはセンターアームレスト付フロントベンチシートを採用、「G」・「G F Package」・「Racy」にはスイッチ照明を追加したほか、「F Package」のオーディオにはメモリー機能内蔵でCDから最大約11時間録音ができるミュージックサーバー(CD・FM/AMラジオ・メモリー機能付)を設定。また、1.0L・2WD車は燃費向上により「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、2009年4月から施行された「環境対応車 普及促進税制」にも適合。

スポーティグレードの「Racy」には新たに1.0Lを設定した。特別仕様車の「X Advanced Edition」には、車内を清潔に保つプラズマクラスター(シャープの登録商標)を追加した。