事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2006年販売台数27位 ポルテ

メーカー名:トヨタ

2006年のポルテの販売台数は39,935台。

ラウムに続くトヨタのユニバーサルデザイン第2弾となるモデルで、助手席側のドアに大型の電動スライドドアを採用、またフロア高を300mmと低くして乗降性を高め それ故に、小型車ながらウェルキャブのベース車両として採用されている。運転席側ドアは通常の前ヒンジドア、インパネはセンターメーターレイアウト設計。プラットフォームはヴィッツ系のNBCプラットフォームを元に開発された。

低床フロアの関係から、発売当初は駆動方式はFFモデルのみの設定で4WDモデルは設定されていなかったが、2005年12月の一部改良時に追加設定された。

2012年7月に「プチバン」と呼ばれるスライドドアや広い室内空間といったミニバン的要素を持つコンパクトカーの日本国内需要の高まりを受け、トヨタの「プチバン」として初のフルモデルチェンジを行い、併せて、ポルテを取り扱わないカローラ店・ネッツ店向けに姉妹車のスペイドを発表・発売したため、実質的なトヨタ4系列全店扱い車種となった。なお、トヨペット店扱いの車両は型式の末尾に「(P)」が入る。

大開口スライドドアや低いフロアとあいまって乗降性の良さは抜群。福祉車両としての用途にも向いているといえる。福祉車両「ウェルキャブ」には「助手席リフトアップシート車」、「サイドアクセス車」、「専用パワーステアリング車」の3タイプを用意し、このうち「サイドアクセス車」は助手席位置に脱着シートまたは専用車椅子で乗車できる日本初の仕様が設定された。

トヨタ ポルテ

2006年の改良点など

9月25日:福祉車両「ウェルキャブ」に「フレンドマチック車 ウェルドライブ」を追加。これは、「ウェルドライブシート」と呼ばれる運転席がリモコン操作一つで助手席位置へ移動し、左回転。そのまま車外へスライドダウンする機構を採用。またこのシートは車外へ出た後にも備え付けの「ジョイスティック」で操作できる自操式電動車椅子として使用できる。
車椅子としての快適性を高めるため、リクライニング機能や電動のフットレスト高さ調節機能を搭載している。また、押すとブレーキ、引くとアクセルといった手の動きで操作できる手動運転補助装置を備えており、方向指示レバーやライトなど、頻度の高いスイッチ類もこの装置に配備されている。これらの機構により、これまで運転が難しかった方にも自ら乗り降りができ、簡単に操作できる新しい仕様である。

10月2日:肌にやさしいフレシール加工のシートをモカに変更し、ディスチャージヘッドランプを装備した特別仕様車「130i Cパッケージ/150r/150i Cパッケージ モカ selection」を発売。ボディカラーには専用設定色の「ライトグリーンメタリック」を含む5色を設定。