事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2006年販売台数28位 シエンタ

メーカー名:トヨタ

2006年のシエンタの販売台数は38,970台。

2001年デビューのホンダ・モビリオ、同年デビューの日産・キューブキュービックに続くサブコンパクトサイズのミニミニバン。ボディサイズは小型だが3列シートを備え、7人乗車を可能としている。月間販売目標は7000台。

後席に両側スライドドアを採用し、一部グレードでは助手席側が電動式になり、運転席側はオプション設定。取扱ディーラーはトヨタカローラ店のみ。

シンボルマークは「シエンタ」のSをかたどったものとしている。

シャーシは前後で異なったシャーシが採用され、フロントの足回りはCP20系ファンカーゴ・CP30系bB・CP60系ist・同CP50系サクシード/プロボックス・Z20系ラウム用、リヤはE120系カローラシリーズ用のものが使用されている。

世界最薄とされているアルミメッキ鋼板製薄型燃料タンクを採用。トヨタではグランビアの頃からすでに扁平型燃料タンクを採用していたという。従来の設計でもタンク高は約15cmまで下がっていたが、シエンタではさらに低く、約12cm。2列目シート下から3列目の足元にかけて設置されている。これにより3列目シートを2列目シートの下に収めることができた。

ヘッドレストを付けたまま3列目シートが収納可能で、操作は片手で大きな力を必要とせずにおこなえる。

エンジンは1NZ-FE型直列4気筒1500ccエンジンのみ。FF車用はVVT-i対応ロッカーアーム式DOHC16バルブエンジン、4WD車用はVVT-i対応直動式DOHC16バルブエンジン。最高出力や最大トルクがFF車用、4WD車用でそれぞれ異なる。トランスミッションは、FF駆動車はCVT、4WD車は4速ATになる。要するにFF用のほうが、メカニズムがより低抵抗高効率型になっている。ただし、4WD車はガソリンタンク容量を3L増やし、4WDの負荷増により燃費が落ちても、FF車と同じ満タン航続距離としている。

トヨタ シエンタ

2006年の改良点など

5月16日;マイナーチェンジ。併せて、カローラ店専売車種となる。
フロント周り、リアコンビネーションランプ、ホイールキャップなどのデザインが変更となり、ボディカラーも新色2色を追加。ドアミラーにサイドターンランプを追加し、シート表皮には肌にやさしいフレシール加工を施した。

また、従来の「X”Eパッケージ”」に替わり、専用エアロパーツを追加した「X”S EDITION”」を追加。さらに、2WD車は「平成22年度燃費基準+10%」を達成した。なお、今回のマイナーチェンジにより、サンルーフが廃止された他、バックドアに装着されている「SIENTA」のロゴエンブレムは位置を右側から左側に変更し、ロゴデザインも変更された。