事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2006年販売台数12位 ティーダ

メーカー名:日産

2006年のティーダの販売台数は69,348台。

2004年発表時、既存モデルの後継車としてではなく、全くの新開発車とされていたが、ティーダの登場に前後してサニーやパルサーが廃止されており、実質的にそれらの後継車と考えられる。事実、国によっては完全に後継車として扱われている市場も存在する。

内外装は、日産がティーダに掲げる「SHIFT_ compact quality」のコンセプト通り、従来の小型車のレベルを超えた高い質感を実現している。

インテリアは、同社のモデル、ティアナを手がけたスタッフによるもので、ダッシュボードにはアルミ調パネルをあしらい、シートはティアナと同等の余裕あるサイズのものを採用している。さらに最上級グレードのGシリーズには本革シートが標準装備となり、全体としても高い質感を実現している。

さらに、後部座席のスライド長を240mmとすることにより、リアのニールームを同社の高級車であるシーマ以上とすることも、荷室長を同じく同社のワゴンであるウイングロード並みとすることも可能とした。

なお、初期モデルではインパネ及びドアトリム上部にソフトパッドが採用されていたが、2006年12月の一部改良では、ソフトパッドから硬質なハード樹脂への変更、また、2008年1月のマイナーチェンジでは、LEDマップランプ、トノボードフラップが廃止されたが、同年10月の一部改良で、1.8L車には15インチアルミホイールが標準装備になった。

米国、カナダでは「ヴァーサ」(VERSA) 、シンガポール、インドネシア、マレーシアでは日本向けのセダンのサブネームと同じ「ラティオ」、それ以外の地域では日本同様「ティーダ」の車名で販売される。なお、日本向けはセダンにサブネームを付加して区別しているが、海外向けはシンガポールとマレーシアを除いて(ハッチバックが「ラティオスポーツ」とサブネーム付きの車名になる)、ハッチバック・セダンとも同じ車名となる。また、現地生産が行われる中国仕様では漢字表記の時のみに際し、同音異字を用いて区別している。

日産 ティーダ

2006年の改良点など

6月:台湾、タイ王国で相次いで発売開始。台湾仕様車には1.8Lエンジン搭載車のみが、タイ仕様車には1.6Lエンジンおよび1.8Lエンジン搭載車が用意され、4速ATが組み合わせられた。

初夏:北米で「ヴァーサ」として販売開始。
「S」と「SL」の2グレードが展開され、1.8Lエンジンのみを搭載。Sには6速MT、SLにはCVTが組み合わせられ、4ATがSにオプションで用意される。また、Sには日本仕様車とは別デザインのホイールカバーが、SLには日本仕様車と同一デザインの15インチホイールが装着される。

12月:それまでのN16パルサーの後継として、タイ製のモデルをオーストラリアで発売開始。1.8Lエンジン搭載車のみが用意され、4速ATのほか、6速MTも用意された。

12月25日:一部改良。
環境性能が改良され、燃費を向上。同時にメーカーオプションにHDDナビが設定され、リモコンキーの意匠が変更された。