事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2007年販売台数26位 ポルテ

メーカー名:トヨタ

2007年のポルテの販売台数は36,777台。

ラウムに続くトヨタのユニバーサルデザイン第2弾となるモデルで、助手席側のドアに大型の電動スライドドアを採用、またフロア高を300mmと低くして乗降性を高め それ故に、小型車ながらウェルキャブのベース車両として採用されている。運転席側ドアは通常の前ヒンジドア、インパネはセンターメーターレイアウト設計。プラットフォームはヴィッツ系のNBCプラットフォームを元に開発された。

低床フロアの関係から、発売当初は駆動方式はFFモデルのみの設定で4WDモデルは設定されていなかったが、2005年12月の一部改良時に追加設定された。

2012年7月に「プチバン」と呼ばれるスライドドアや広い室内空間といったミニバン的要素を持つコンパクトカーの日本国内需要の高まりを受け、トヨタの「プチバン」として初のフルモデルチェンジを行い、併せて、ポルテを取り扱わないカローラ店・ネッツ店向けに姉妹車のスペイドを発表・発売したため、実質的なトヨタ4系列全店扱い車種となった。なお、トヨペット店扱いの車両は型式の末尾に「(P)」が入る。

開口スライドドアや低いフロアとあいまって乗降性の良さは抜群。福祉車両としての用途にも向いているといえる。福祉車両「ウェルキャブ」には「助手席リフトアップシート車」、「サイドアクセス車」、「専用パワーステアリング車」の3タイプを用意し、このうち「サイドアクセス車」は助手席位置に脱着シートまたは専用車椅子で乗車できる日本初の仕様が設定された。発売開始1ヶ月間(期間中に販売店の夏季休業があったため、実質3週間)の受注台数は約16,000台と月販目標の4倍(月販目標は4,000台)を達成し、好調の滑り出しを見せた。

トヨタ ポルテ

2007年の改良点など

6月26日:マイナーチェンジ。
フロントヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、ホイールキャップのデザインを変更。ボディカラーにはベージュメタリックと特別仕様車「モカ selection」の特別設定色だったライトグリーンメタリックの2色を追加。内装はシート表皮に撥水加工を施し、視認性を向上したオプティトロンメーターを装備しインパネを一新。

また、助手席スライドドアからでも操作できるスマートドアロック(一部グレード)や、ターンランプ付きドアミラー、助手席アシストグリップを追加。また、「150r」「150i」には、専用シート表皮、運転席アームレスト、プラズマクラスターを装備した「Gパッケージ」を追加(「Gパッケージ」の追加に伴い、「150i Cパッケージ」を廃止)。また、福祉車両「ウェルキャブ」でもベース車と同等の改良を行うと共に、「助手席リフトアップシート車」はシート機能性・スイッチ操作性・フットレスト使用性を向上。

「サイドアクセス車(脱着シート仕様)Aタイプ」には電動アシスト機能がついた「電動介護式」、ジョイスティックで自操できる「電動自操式」を追加設定。
「フレンドマチック車(ウェルドライブ)」にはスライドダウンしたシートから車椅子へアプローチができ、シート移乗後には車椅子を収納クレーンで助手席スペースへ格納できる「タイプII」を追加設定した(「タイプII」の追加設定に伴い、従来仕様は「タイプI」に改名)。