事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2007年販売台数9位 ティーダ

メーカー名:日産

2007年のティーダの販売台数は62,239台。

2004年発表時、既存モデルの後継車としてではなく、全くの新開発車とされていたが、ティーダの登場に前後してサニーやパルサーが廃止されており、実質的にそれらの後継車と考えられる。事実、国によっては完全に後継車として扱われている市場も存在する。

マイナーチェンジは行われているものの、フルモデルチェンジはまだのため、2007年モデルも初代モデルとなります。

プラットフォームは、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発し、すでにマーチやルノー・モデュスなどで使用されていたアライアンス・Bプラットフォームをベースに、ホイールベースを大幅に延長したものが使用される。

ボディサイズは、全長4,205mm、全幅1,695mm、全高1,535mm(4WDモデルは1,540mm)、ホイールベース2,600mmと、近年このクラスのモデルが大型化して3ナンバーボディを採用することが多い中、5ナンバーサイズを堅持している。上級クラスに遜色のない室内空間を再現しつつ、車幅を5ナンバーサイズ枠に収めようとした点については、幅の狭い道路が非常に多い日本の道路事情を考慮した開発主査が最もこだわったところのひとつでもある。

エンジンは、低・中回転域のトルク・燃費性能・環境性能を従来のQG型から大幅に向上させたという、新開発のHR15DE型 直列4気筒 1.5Lエンジンを搭載。2005年初頭には、同じく新開発のMR18DE型 直列4気筒 1.8Lエンジンが追加された。また、海外向けにはHR16DE型 直列4気筒 1.6Lエンジンやルノー製のK9K型 直列4気筒 1.5Lディーゼルエンジンも用意されている。

トランスミッションは、4速AT (E-ATx) と、伝達効率を向上させた新開発CVT(エクストロニックCVT)を用意。ただしe-4WDシステム(トランスファー・プロペラシャフトを用いず電気モーターによって後輪を駆動する)搭載車には、CVTとe-4WDとのマッチングが良くなかったためにCVT(エクストロニックCVT)は設定されず4速ATのみの設定となる。当初、FF車には最下級グレードの「15S」のみに4速ATが用意され、2008年1月のマイナーチェンジからは18Gに6速MTが設定されていたが、2010年8月のマイナーチェンジでいずれも廃止。その後、MTは海外市場だけの販売となっている。

日産 ティーダ

2007年の改良点など

内外装は、日産がティーダに掲げる「SHIFT_ compact quality」のコンセプト通り、従来の小型車のレベルを超えた高い質感を実現している。

インテリアは、同社のモデル、ティアナを手がけたスタッフによるもので、ダッシュボードにはアルミ調パネルをあしらい、シートはティアナと同等の余裕あるサイズのものを採用している。さらに最上級グレードのGシリーズには本革シートが標準装備となり、全体としても高い質感を実現している。