事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2008年販売台数24位 マークX

メーカー名:トヨタ

2008年のマークXの販売台数は38,748台。

その名称からも推測できるように、かつて販売されていたミドルサイズセダン「マークII(MARK II)」の後継車種として登場。「マークII」時代から数えると通算10代目にあたるモデルである。

販売開始当時、トヨタ自動車としては珍しく正式な商品発表を行なう前にテレビCM等で商品の一部を露出させて消費者の購買意欲をそそる「ティザー広告」を実施した。

その内容はキャッチフレーズとアルファベットの「X」を象ったシンボルマーク的なものを流しており、左側のヘッドランプを少し露出するというものであった。また「マークX」の車名は無論、ボディのシルエットに関しても一切姿を見せることはなく、また後に登場した派生車種である「マークXジオ」でも同様にティザー広告を使った事前の宣伝活動が行なわれている。

エンジンはマークII時代に搭載されていた直列6気筒から新世代のGR系V型6気筒へと変更された。同車には12代目クラウンの前期型と同様に直噴(D-4)仕様の2.5L(215PS)と3L(256PS)が採用され、2.5L(215PS)4GR-FSEエンジンはトヨタと長年の技術パートナーシップを組むことでお馴染みの「ヤマハ発動機」にて生産されている。3L(256PS)3GR-FSEエンジンはトヨタ下山工場にて生産されている。トランスミッションは、全グレードマニュアルモード付きの6速AT(四輪駆動車は5速AT)となり、マークIIファミリーの歴代モデルよろしく18インチアルミホイールを履いたスポーツグレードが設定されたものの、X70・X80系のGT-TWIN TURBO、X90・X100系のTOURER V、X110系のiR-Vなどに相当するMT搭載のターボエンジン搭載のスポーツセダンは消滅した。

また、クラウンやレクサスブランド車には設定の無い「6:4分割可倒式リアシート」によるトランクスルー機能を持ち合わせているのがマークXの特徴である。なお、車体の形式記号はクラウンと同様に先代モデルとなるマークIIファミリーから引き続いて「“X”・・系」(マークXの場合はX120系となる)を名乗ることとなった。

トヨタ マークX

2008年の改良点など

7月1日:装備厳選の「Fパッケージ」をベースに、スマートエントリー&スタートシステム、エンジンイモビライザーシステムを特別装備し、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機能付)や16インチアルミホイールなども装備した特別仕様車「250G FパッケージSmart Edition」、「250G Four FパッケージSmart Edition」を発売。