事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2008年販売台数20位 ステップワゴン

メーカー名:ホンダ

2008年のステップワゴンの販売台数は44,441台。

ステップワゴン(Step wgn)は、本田技研工業が生産、販売するミニバン型の乗用車。

日本のワンボックス型乗用車の多くが後輪駆動レイアウトを用いていた中、FFレイアウトの箱形ミニバンであり、パッケージングの良さと、価格帯の広さから販売面で成功を収め、他社からも対抗車種の展開を迫られた。

2008年モデルは2005年5月26日にフルモデルチェンジされた3代目。

2代目までの片側(助手席側)スライドドアや大きな箱といったコンセプトを大幅に転換し、独自の低床・低重心プラットフォームをベースに、薄型の樹脂製燃料タンクやサイレンサーを採用した専用設計により、室内高を保ちつつ、60mm低床化・40mm低重心化を達成するとともに、全高が75mm低減された。

さらに、エンジンルームの小型化などでショートノーズ化されたため、室内長を保ちながらも全長を45mm短縮し、全体的にダウンサイジングされた。先代では不評だった2列目シートも、低床化によりワンステップとなったことで十分な足元スペースを確保するとともに、ワンアクションで簡単に折り畳めるタンブルシートの採用、スライドドアやテールゲートの開口部をより強固なボディ構造にして細部まで剛性アップされたことにより使い勝手や快適性を向上した。

リアサスペンションは2代目までのダブルウィッシュボーン式から、FF車は車軸式、4WD車はド・ディオン式に変更された。エンジンは、先代のK20A型 2.0L (155PS) とK24A型 2.4L (162PS) を踏襲するが、燃費重視のため、2.0Lは出力を5PS下げ、2.4LのFF車にはCVTが採用された。これにより「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得するとともに、「平成22年度燃費基準(一部グレードは「平成22年度燃費基準+5%」)」を達成。

また、2代目までは助手席側のみだったスライドドアが運転席側にも追加して両側スライドドアとなり、一部グレードには林テレンプによる、乗用車では珍しい明るい木目調の「フローリングフロア」や、採光目的の半透明ガラスを用いた「トップライトルーフ」が設定される。また、広くなりがちなミニバンのダッシュボード上面をアメニティーに利用、メーターナセルを室内幅いっぱいに伸ばした、デジタルワイドメーターを採用し、大きい三角窓を設け、死角を削減した。

グレード体系は「B」・「G」・「24Z」の3グレードだが、「G」は標準仕様に加え、快適装備を加えた「Lパッケージ」、スポーティ仕様の「Sパッケージ」、「Lパッケージ」・「Sパッケージ」の両装備を備える「LSパッケージ」を設定した。

ホンダ ステップワゴン

2008年の改良点など

8月6日:2008年7月時点で初代からの国内累計販売台数100万台を達成。これは、ホンダが発売するミニバンでは初めてのこととなった。

8月21日:前述の国内累計販売台数100万台達成を記念した特別仕様車「スマートスタイルエディション」と「HDDナビ スマートスタイルエディション」が発売された。両仕様とも「G」と「スパーダS」をベースにしており、前者はパワースライドドアを運転席側にも追加して両側パワースライドドア化し、Hondaスマートキーシステムを装備、さらに、「G」では「Lパッケージ」の装備品とメタル調パネルを、「スパーダS」では「Zパッケージ」の装備品と本革巻ATセレクトレバーをそれぞれ装備した。
後者は「スマートスタイルエディション」の特別装備に加え、タッチパネルモニターを採用したHonda HDDインターナビシステム(リアカメラ付)を追加装備した仕様である。なお、この特別仕様車の車体色は従来のプレミアムホワイト・パールではなく高級ミニバンのエリシオンに採用されているブルーイッシュ・ホワイトパールを採用した。