事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2009年販売台数6位 カローラ

メーカー名:トヨタ

2009年のカローラの販売台数は90,178台。

2009年モデルは2006年10月10日にフルモデルチェンジされた10代目。

この代より国外仕様のカローラとプラットフォームが異なる車種となり、日本国内向けセダンはこの代よりサブネームが付いた「カローラアクシオ(COROLLA Axio)」となる。国内向けワゴンは9代目に続き「カローラフィールダー」の名称を継続する。全長と全幅は後期型E120型セダンと同じ寸法に据え置かれており、外観は先代のE120型のイメージを踏襲しつつ、よりスタイリッシュにアレンジしたデザインとなった。

ボディのCd値は先代のE120型同様、0.29。アクシオは2007年度のグッドデザイン賞を受賞。アクシオとフィールダーは先代120型カローラのプラットホームを改良の上流用。

国内目標月間販売台数は6000台(フィールダーと合わせて12000台)と発表。エンジンは今回からすべてローラーロッカーアーム式に統一された1.5L車用の1NZ-FE型(VVT-i対応、110馬力(4WD車用は105馬力))エンジンが継続され、1.8L車用には新開発の2ZR-FE型(DUAL VVT-i対応、136馬力(4WD車用は125馬力))エンジンが搭載。オートマチックトランスミッションは全車Super CVT iが採用され、このうち、1.8L車には7速のスポーツシーケンシャルシフトマチック付のSuper CVT iが採用される。また、1.5Lモデルの2WD車に5速MTも用意される。4WD車はアクシオの最上級グレードの「1.8 LUXEL αエディション」を除く全てのグレードに設定されている。

これにより「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV(☆☆☆☆))」を全車で達成するとともに1.5Lの2WDのCVT車に限り「平成22年度燃費基準+10%」を同時に達成した。発売当初は法人向けの「1.5 X ビジネスパッケージ」を除き、全車にカラーバックモニター機能付5.8インチ液晶ディスプレイとCDオーディオ、前後ドアスピーカー(1.5L車は4スピーカー、1.8L車は6スピーカー)が標準装備されていた。メーカーオプションのHDDナビゲーションシステムは、バックモニター機能付6.5インチ液晶ディスプレイとなる。アクシオの場合、車体製造に関しては高岡工場のほか、今回より関東自動車工業に代わりセントラル自動車が車体製造を担当。また、国内専用のカローラシリーズは今回のみフィールダーから先行開発された。

トヨタ カローラ

2009年の改良点など

1月14日:「1.5 X」のFF車の5MT仕様をベースにタコメーター、ドライブモニター、本革巻き3本スポークステアリング、エアロパーツ、215/45R17 87Wラジアルタイヤ・17インチアルミホイール、15インチ対応フロント用大径ディスクブレーキローター、専用スポーツサスペンションなどが追加装備され、インタークーラーおよび専用ECU、IHI製ターボチャージャーなどが装着された1NZ-FE型エンジンを搭載したTRDオリジナルのコンプリートカー『カローラアクシオ “GT”(TRD Turbo)』が追加。同年2月9日より販売開始。

車体色はスーパーホワイトII、シルバーメタリック、ブラックマイカの計3色のみの設定で、内装色はグレーのみの設定となる。ワンメイクN2レース用カローラアクシオGTも発売、詳しくはTRDホームページ参照

10月5日:一部改良。1.5L・2WD・CVT車において、エンジン・トランスミッション・オルタネーターの制御を改良し、燃費を向上(0.4km/L向上)。これにより、「平成22年度燃費基準+15%」を達成。
このうち、「1.5 G」には新たにサイドドアミラー内蔵LEDターンシグナルランプに加え、木目調のセンタークラスター・パワーウインドウスイッチベース、本革巻き&木目調の4本スポークステアリングホイールおよびシフトノブを採用し、高級感をさらに高めた。

ただし、同グレードの2WD車用のタイヤおよびホイールの各サイズに関しては2008年10月-2009年9月までの仕様からそのまま据え置かれている。また、TRDオリジナルのコンプリートカー「カローラアクシオ “GT”(TRD Turbo)」には新たにプロジェクター式ディスチャージヘッドランプが採用されたほか、発売当初の215/45R17 87Wラジアルタイヤ・17インチアルミホイールから195/55R16 87Vラジアルタイヤ・16インチアルミホイールに格下げとなり、ターボチャージャーレス(自然吸気エンジン)仕様の「カローラアクシオ “GT”(TRD Sportsパック)」も架装メーカーオプションで選択可能となった。
これに伴い、「1.5 X」をベースにプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、タコメーター、ドライブモニター、花粉除去モード付オートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネル、コンライト、運転席/助手席バニティミラー付サンバイザー、4スピーカー(前後ドアスピーカー)などを特別装備した特別仕様車「1.5 X HID Limited」も同時発売された。