事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2009年販売台数5位 インサイト

メーカー名:ホンダ

2009年のインサイトの販売台数は93,283台。

インサイト(Insight)は、本田技研工業が生産、販売するハッチバック型のハイブリッドカー。

2009年モデルは2009年2月5日にフルモデルチェンジされた2代目ですが、初代モデルは2006年7月に生産終了となっていたため、約3年ぶりの販売となる。

先代とは、ハッチバックの形状やリアのエクストラウィンドウなどは共通だが、5人乗り5ドアであることやリアホイールスカートが無いなどの点が異なる。先代の生産終了から多少ブランクが空いているとは言え、同一車名でのフルモデルチェンジでボディ形状まで大幅に変化した稀なケースである。

当初は別の車名を付ける予定であったが、北米や欧州の現地法人の意見や現地での「インサイト」という言葉から受けるイメージを考慮し、「インサイト」としたという経緯がある。。コストダウンのため初代のアルミフレームボディを採用せず、既存のフィットなどのコンポーネントをベースに極限まで軽量化を施した。同社他機種と部品をおよそ1万点共通化し、ニッケル水素バッテリーは初代の20本(7.2V×20本=144V)、2代目シビックハイブリッドの11本(14.4V×11本=158V)に対し、性能を向上させた結果7本(14.4V×7本=100V)までに削減するなど徹底した効率化を図った。その結果、価格は北米市場でベースモデルで2万ドル、日本市場でベースグレードとなる「G」はオーディオ・レスながら車体価格180万円(消費税込189万円)で発売された。

信号待ちなどで停車する時にアイドリングを自動で停止する「オートアイドルストップ」を含むホンダIMAを駆動システムの基本とし、実用燃費の向上を目指してエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)が全車に標準装備されている。これは、既に4代目オデッセイ等で採用されているECONモードに加え、アクセルやブレーキの操作でスピードメータの背景色であるアンビエントメーターの色が変化してリアルタイムに燃料消費状況を意識させることで低燃費運転に寄与する「コーチング機能」と、メーター内のマルチインフォメーション・ディスプレイ画面内で燃費運転をリアルタイムで採点し、リーフのアイコンでその日のエコドライブ度やその日までの累計のステージ表示を知らせる「ティーチング機能」を備えている。

この「ティーチング機能」は、オプションの「Honda HDDインターナビシステム」と組み合わせることで、より詳しい情報を知ることもできる。

ホンダ インサイト

2009年の改良点など

1月11日:「2009年北米国際自動車ショー」では、市販仕様が世界初公開された。

2月5日:発表された(発売は翌2月6日)。月間目標販売台数は5,000台と発表されている。

3月24日:北米地域でも発売を開始。価格は19,800ドルからとなる。

5月11日:2009年4月度の登録車販売台数が2月と3月の合計台数を上回る1万481台となり、主力車種であるフィットを抜き、ハイブリッド車では初の首位を獲得した。ちなみに、フィットも同月で2位をつけたため、登録車販売台数の1位と2位をホンダ車が独占したのも初めてのことである。

10月1日:仕様変更がおこなわれた。ボディカラーに新色が2色 追加され、10月中旬の生産より適用された。