事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2009年販売台数27位 ストリーム

メーカー名:ホンダ

2009年のストリームの販売台数は27,058台。

ストリーム(Stream)は、本田技研工業が生産・発売する小型乗用車。

全幅が1.7m未満の5ナンバーサイズの3列シート7人乗りのミニバンとして2000年10月に登場、2006年7月に2代目に引き継がれ、その後2010年9月には5人乗り仕様が追加された。

初代は2000-2001年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2代目でも2006年-2007年の日本カーオブザイヤーのベストバリュー賞を受賞した。

2006年7月13日にフルモデルチェンジが行わたため、2009年モデルは2代目。

ロゴが「Stream」からすべて大文字の「STREAM」に変更された。5ナンバー枠いっぱいに収め、車高を低床低重心設計にし立体駐車場に入れるよう低くなり、スタイリッシュなデザインになった。また、低重心効果により走行性能が向上している。本体価格は180万6千円から販売されている。

エンジンは、R20A型とR18A型の2.0L/1.8L 直4 SOHC i-VTECが用意され、それぞれ150PSと140PSの出力を発生する。これらのエンジンは従来のものよりロングストローク化され、「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、低回転域のトルクの向上と低燃費を実現している。

トランスミッションには1.8L及び2.0L 4WDには5速ATが、2.0L FFにはトルクコンバータ付CVTが採用されている。さらに、「RSZ」はステアリングにパドルシフトを備えており、マニュアル感覚の操作を行うことが出来る。シフトレバーがDポジションにある場合では、パドルを操作すると自動的にマニュアルモードに切り替わり、その後走行状況等により自動的に自動変速モードに復帰する。Sポジションは、自動変速モードに復帰しないマニュアル変速モードであり、初代はレッドゾーンまで回すことが出来たが、2代目ではレッドゾーンに達すると自動的にシフトアップする。ダウンシフトブリッピングコントロールも装備されない。パドルはステアリングと連動して回転する。

初代の「アブソルート」に代わり設定されたスポーツグレードの「RSZ」は、通常グレードと比較してカタログ上の動力性能(エンジン出力)/車体寸法(車高は同じ)の差は無く、サスペンションのセッティングやタイヤサイズ、パドルシフトの有無等が異なるのみである。また、標準仕様と比べ、「RSZ」の車両重量は20kg重い。販売上でもRSZはスポーティな装備が充実しているにも関わらず200万円前後からの割安な価格が受け入れられ、前期形の販売の中心となる。

ホンダ ストリーム

2009年の改良点など

6月18日:マイナーチェンジを実施した。新たに、優れた加速性能とスポーティなエクステリアを採用した2列シート仕様の「RST」(1.8L・2.0L共に設定)を追加し、2.0Lの「G」を、追突軽減ブレーキ(CMBS)、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、車両挙動安定化制御システム(VSA)やサイドカーテンエアバッグなど安全重視装備を追加した「Gi」に変更した。

2列シート仕様は、近年日本市場で少なくなった5ナンバーサイズの手頃なワゴンを望む層の需要に対応する意味合いもある。また、既存の「X」「RSZ」も前後サスペンションの熟成による乗り心地、応答性、安定性の向上やフロント周り(フロントグリル・フロントバンパー)やシート表皮の変更、カップホルダー付大型コンソールボックスの追加など内外装の質感を向上。また、メーカーオプションで人気の高い「Honda HDD インターナビシステム」等を追加した「HDDナビパッケージ」を新たに設定した。なお、「X」と「Gi」は「平成22年度燃費基準+15%」を達成した。

9月3日:一部改良を実施し、既存の「X スタイリッシュパッケージ」をベースに、「RSZ」のエアロパーツ・ブラック内装並びに15インチアルミホイールを装備した「ZS」(1.8L・2.0L共に設定)を追加し、当時のエコカー減税の適合対象外であった「RSZ」に代わり、販売の中心グレードになっていく。「ZS」は通常仕様の他に、2列シート仕様車「RST」に採用のフロントグリルと大型テールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」、Honda HDDインターナビシステムとキーレスエントリーを追加した「HDDナビパッケージ」の3種類が設定された。