事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2010年販売台数23位 インサイト

メーカー名:ホンダ

2010年のインサイトの販売台数は38,080台。

インサイト(Insight)は、本田技研工業が生産、販売するハッチバック型のハイブリッドカー。
2006年7月に一度 生産・販売を終了したが、約2年7か月後の2009年2月に、コンセプトを大幅に変更し新型ハイブリッド戦略車として復活した。

2010年モデルはその復活した2009年から続くモデルで2代目となります。

先代とは、ハッチバックの形状やリアのエクストラウィンドウなどは共通だが、5人乗り5ドアであることやリアホイールスカートが無いなどの点が異なる。先代の生産終了から多少ブランクが空いているとは言え、同一車名でのフルモデルチェンジでボディ形状まで大幅に変化した稀なケースである。

当初は別の車名を付ける予定であったが、北米や欧州の現地法人の意見や現地での「インサイト」という言葉から受けるイメージを考慮し、「インサイト」としたという経緯がある。

コストダウンのため初代のアルミフレームボディを採用せず、既存のフィットなどのコンポーネントをベースに極限まで軽量化を施した。同社他機種と部品をおよそ1万点共通化し、ニッケル水素バッテリーは初代の20本(7.2V×20本=144V)、2代目シビックハイブリッドの11本(14.4V×11本=158V)に対し、性能を向上させた結果7本(14.4V×7本=100V)までに削減するなど徹底した効率化を図った。その結果、価格は北米市場でベースモデルで2万ドル、日本市場でベースグレードとなる「G」はオーディオ・レスながら車体価格180万円(消費税込189万円)で発売された。

ホンダ インサイト

2010年の改良点など

4月5日:標準モデル「G」をベースに「リンクアップフリー」対応Honda HDDインターナビシステム、コンフォートビューパッケージ、プロジェクタータイプHIDヘッドランプ、ETC車載器、アームレスト付センターコンソールボックス等を装備した特別仕様車「HDDナビ スペシャルエディション」が発売された。ボディカラーはオプションカラーは専用色を含む全3色が設定された。

10月8日:一部改良がおこなわれた。サスペンション特性の見直しを行い、操縦安定性と乗り心地を向上したほか、エアコンアウトレットとドアライニングにシルバー加飾を施し、センターパネルのデザインを変更した。
また、「G」にはマップランプとアームレスト付センターコンソールボックスを、「L」にはクルーズコントロール(照明付ステアリングスイッチ付)とウォッシャー付間欠リアワイパー(リバース連動)を、「LS」には「L」の追加装備に加え、本革巻きセレクトレバーをそれぞれ追加装備した。

10月19日:ホンダコリアを介して韓国市場で発表された(発売は翌11月5日)。グレードはベースモデルである「インサイト」とアルミホイールやドアミラーウインカー等を装備した「インサイト プラス」の2種。前者は日本仕様の「G」と「L」の中間、後者は「LS」に相当するが、レンズサイド前後にリフレクターが入ったり、オーディオが標準装備(国内仕様は全車オーディオレス)になるなど細かい点で異なる。