事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2010年販売台数26位 SAI

メーカー名:トヨタ

2010年のSAIの販売台数は33,444台。

SAI (サイ)は、トヨタ自動車が日本国内で製造・販売するセダン型ハイブリッド専用車(スプリット方式)。

トヨタブランドとしてはプリウスの発売以来12年ぶり、2車種目のハイブリッド専用モデルとして2009年に発売された。先に発売されていたレクサスブランドのハイブリッドカー、HS250hとは姉妹車の関係にある。なお、当モデルは日本国内専売である。

開発担当のチーフエンジニアはかつて同社の小型4ドアサルーン、プログレの製品企画部門の主担当員を務めた経歴を持ち、1990年代にデビューしたプログレの理念を2000年代のデザイン感覚や技術で復活させた車といえるものである。プログレの理念に通ずる「小さな高級セダン」を作ることから構想が始まったため、当初はハイブリッド専用車とは決まっていなかった。トヨタのハイブリッド車のラインナップにおいて、クラウンハイブリッドとプリウスの間を埋める中間車種としての役割も担っている。

登場後はクラウンよりも維持費が安く、室内空間にも余裕があり、同時にイメージアップにもなるため首都圏を中心に、法人・個人を問わずタクシーとしての需要が徐々に増えている。

基本となるハイブリッドシステムはプリウスと同型のリダクション機構付THS IIであるが、エンジンはプリウスの直列4気筒1.8L・2ZR-FXE型エンジンに対して、HSやエスティマハイブリッド、そして日本国外専売のカムリ・ハイブリッドなどにも採用された、直列4気筒2.4L・2AZ-FXE型エンジンを搭載する。このため、プリウスよりもハイパワーでありながら軽自動車や1,000ccクラスのコンパクトカーに匹敵する低燃費(10・15モード燃費で23.0km/L)を実現した。

トヨタ SAI

2010年の改良点など

2月8日:ブレーキが一時的に利きにくくなる現象に対する苦情が相次いだ問題を受けて、プリウス同様にリコールの対象となった。

10月19日:トヨタ製ハイブリッド車の国内累計販売台数が同年7月で100万台を達成したことを記念し、「S」をベースにLEDヘッドランプ(2連プロジェクター式/ロービーム/ポップアップ式ヘッドランプクリーナー付)を装備すると共に、スポイラー(フロント、リアバンパー、リアリップ)、本革巻き・木目調ステアリングホイール、木目調加飾のドアトリムスイッチベース、フロントフォグランプ、プラズマクラスター(マイナスイオン発生機能付)を装備した特別仕様車「S LEDエディション」を発売。