事故歴のある車を買わない3つの対策

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2010年販売台数12位 ヴェルファイア

メーカー名:トヨタ

2010年のヴェルファイアの販売台数は61,015台。

ヴェルファイア(VELLFIRE)は、トヨタ自動車が販売する大型(LLクラス)ミニバン。

2008年5月12日、アルファードのフルモデルチェンジに伴い、それまで同車のネッツ店(2002年5月-2004年3月まではビスタ店)向けモデルとして販売されていたアルファードVに代わって設定されたモデルである(そのため、直系的にはグランビア/レジアスの後継車種という見解もある)。

上品さや洗練さを謳うアルファードに対し、こちらは力強さや先進性を謳っており、フロントマスクも上下2分割のヘッドライトを採用するなどアルファードよりアグレッシヴなデザインとなっている。また、リヤに関しても同じネッツ店扱いのヴォクシー同様、クリアタイプのコンビネーションレンズを採用するなどしてアルファードとの差別化をはかっていて、若さを強調している。

インテリアに関してはアルファード同様7人乗りと8人乗りがあり、前者はキャプテンシートとなっている。さらに3.5Z G EDITION、3.5V L EDITIONではそのキャプテンシートが「エグゼクティブパワーシート」となり、大型ヘッドレストが備わり、リクライニングやオットマンの操作が電動化されている。また、ネッツ店専売車種のためフロントエンブレムはヴィッツやウィッシュ、オーリスなど他のネッツ店専売車種同様に「Netz」の頭文字”N”マークがあしらわれている。アルファードVはネッツ店のフラッグシップ車であったが、ヴェルファイアもそれを引き継いでおり、現在もネッツ店で取り扱っている車種としては最も高価である。

先代アルファードに設定のあったハイブリッド仕様は前期モデルについては姉妹車種のアルファードと同様に設定がなかった。エスティマとプラットフォームを共用しているが、発売のかなり前からハイブリッド仕様は登場しないという情報が雑誌などのメディアで流されていた。制御面の開発体制の問題や商品性の観点が理由とされていた。

位置づけとしては日本国内専用車ではあるが、並行輸出というかたちで、香港・マカオ・タイ・シンガポール・マレーシアなど東南アジア中心に左側通行の国でも見受けられる。ただし、2010年から香港とマカオへの正規輸出が始まった。

トヨタ ヴェルファイア

2010年の改良点など

4月1日:特別仕様車「PLATINUMセレクションII」を発売。2009年6月に発売された「PLATINUMセレクション」のバージョンアップ仕様で、前回の装備内容に加え、回転式センターフロアコンソールボックス天板部にも専用ツヤあり木目調加飾を施し、スーパークロムメッキ塗装のアルミホイールを追加装備している。前回と同じく「2.4Z」と「3.5Z」の2グレード展開である。

9月30日:特別仕様車「PLATINUMセレクションII -type GOLD-」を発売。同年4月発売の「PLATINUMセレクションII」と同等の装備内容に加え、インパネとセンタークラスターに専用ツヤあり黒木目調+シャンパンゴールド加飾を施し、専用アルカンターラシート表皮もゴールドパーフォレーションとするなど、ブラックとゴールドのコントラストを際立たせた室内空間が特徴である。「2.4Z」と「3.5Z」の2グレードが用意され、2011年3月までの期間限定生産で販売する。