事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2011年販売台数20位 スイフト

メーカー名:スズキ

2011年のスイフトの販売台数は31,339台。

スイフト(SWIFT)は、スズキの小型ハッチバック。
初代(日本国外の市場でいう3代目)はワゴンR+(現・ソリオ)のプラットフォームを用いた廉価な小型車という事を強調した販売がされたが、2代目(日本国外の市場でいう4代目)は世界市場における販売を視野に入れボディ、デザイン、プラットフォームなど全てを一から開発、自動車の基本である「走る・曲がる・止まる」をしっかり作り込んだ車種として日本国内のみならず、世界各国から高い評価を得た。

3代目(日本国外の市場でいう5代目)は2代目のキープコンセプトとしつつ、各部を新設計することで更なる進化を遂げている。

2010年8月26日にフルモデルチェンジが行われたため、2011年モデルは1年を通して始めて販売される3代目モデルとなります。

「More SWIFT(もっとスイフトに)」という開発時のキーワードからわかるようにエクステリアや運動性能等2代目の好評だった部分(=スイフトらしさ)を残しつつ、プラットフォームを軽量・高剛性に優れた新プラットフォームに刷新。ホイールベースを40mm拡大し、トレッドも拡大したことで直進安定性・旋回性・居住性を高めた。

ステアリングにはステアリング操作量に応じてタイヤの切り角を変化させる可変ギヤレシオステアリングを採用し、機敏さを高めると共に最小回転半径を4.8m(16インチタイヤ装着車は5.2m)に縮小し、小回り性能を向上した。エンジンについては先代後期型ではCVT車がK12B型、5MT車と4AT車(4WDのみ)がM13A型と分かれていたが、今回のモデルチェンジを機に従来の吸気側に加えて排気側にもVVTを採用し、エンジン負荷低減が可能な発電制御付オルタネーターを採用した改良版のK12B型に統一した。また、トランスミッションは4WD車に設定していた5MTと4ATを廃止し、5MT(2WD)とCVT(2WD・4WD)に整理した。

スズキ スイフト

2011年の改良点など

2月25日:同年1月末時点で世界累計販売台数200万台を達成したことを発表(累計生産台数は2010年12月時点で200万台を達成している)。販売比率はインドが約39%、欧州が約27%と海外でも人気が高いことがうかがえる。日本国内でも約15%の比率を占めている。

8月17日:子会社であるマルチ・スズキ・インディア社を通じ、インド向け仕様車をフルモデルチェンジ。インド向け仕様では1.2Lガソリン車だけでなく、ヨーロッパ向け仕様と同じく1.3Lディーゼル車も設定されるほか、専用タイヤ・ホイール・サスペンションを採用して乗り心地とハンドリング性能を両立。また、定員乗車に対応するため後席空間を広くとるなど、インドの市場要望に応えた専用設計となっている。

8月25日:欧州仕様に先行搭載されたアイドリングストップシステムを採用した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」を追加(9月13日販売開始)。本システムの搭載により、JC08モード燃費で1.2km/L向上され、21.8km/Lの低燃費を実現した(平成27年度燃費基準達成)。「XS」に設定されているヒルホールドコントロール付ESPが標準装備となるほか、バックドアにアイドリングストップシステム搭載車の証として「IDLING STOP」エンブレムが装着される。

11月17日:特別仕様車「RS」を発売。これは「XG」をベースに減衰力を高めたダンパー、欧州仕様タイヤ、パワーステアリングコントローラーを採用し、直進安定性を高めるとともに、スポイラー(フロントスパッツ・リア・サイドアンダー・ルーフエンド)、フォグランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、16インチアルミホイール、リアシートリクライニングを特別装備し、専用ファブリックシート・本革巻きステアリングホイールとシフトブーツにシルバーステッチを施したモデルである。ボディカラーは特別設定色の「プレミアムシルバーメタリック」(キザシに設定済のカラー)を含む5色を設定した。尚、メーカーオプションとしてオートライトシステム付ディスチャージヘッドランプとCDオーディオを設定。