事故歴のある車を買わない3つの対策

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2011年販売台数23位 ヴェルファイア

メーカー名:トヨタ

2011年のヴェルファイアの販売台数は27,206台。

ヴェルファイア(VELLFIRE)は、トヨタ自動車が販売する大型(LLクラス)ミニバン。
2008年5月12日、アルファードのフルモデルチェンジに伴い、それまで同車のネッツ店(2002年5月-2004年3月まではビスタ店)向けモデルとして販売されていたアルファードVに代わって設定されたモデルである(そのため、直系的にはグランビア/レジアスの後継車種という見解もある)。

2008年販売開始、2011年9月27日に初のマイナーチェンジが行われたため、2011年モデルは初代モデルの前期型、後期型が混在する年となっています。

上品さや洗練さを謳うアルファードに対し、こちらは力強さや先進性を謳っており、フロントマスクも上下2分割のヘッドライトを採用するなどアルファードよりアグレッシヴなデザインとなっている。また、リヤに関しても同じネッツ店扱いのヴォクシー同様、クリアタイプのコンビネーションレンズを採用するなどしてアルファードとの差別化をはかっていて、若さを強調している。

インテリアに関してはアルファード同様7人乗りと8人乗りがあり、前者はキャプテンシートとなっている。さらに3.5Z G EDITION、3.5V L EDITIONではそのキャプテンシートが「エグゼクティブパワーシート」となり、大型ヘッドレストが備わり、リクライニングやオットマンの操作が電動化されている。また、ネッツ店専売車種のためフロントエンブレムはヴィッツやウィッシュ、オーリスなど他のネッツ店専売車種同様に「Netz」の頭文字”N”マークがあしらわれている。アルファードVはネッツ店のフラッグシップ車であったが、ヴェルファイアもそれを引き継いでおり、現在もネッツ店で取り扱っている車種としては最も高価である。

先代アルファードに設定のあったハイブリッド仕様は前期モデルについては姉妹車種のアルファードと同様に設定がなかった。エスティマとプラットフォームを共用しているが、発売のかなり前からハイブリッド仕様は登場しないという情報が雑誌などのメディアで流されていた。制御面の開発体制の問題や商品性の観点が理由とされていた。2011年のマイナーチェンジでハイブリッドを追加している。

マイナーチェンジでは、フロント周り、リアガーニッシュ、バックランプのデザインを変更し、より力強い外観とするとともに、内装ではスピードメーターのデザインやシート表皮、木目調色を変更したことで高級感も演出した。

トヨタ ヴェルファイア

2011年の改良点など

5月20日:特別仕様車「PLATINUMセレクションII -type GOLD II-」を発表(同年6月22日より販売開始)。2010年9月に期間限定で販売された「PLATINUMセレクションII -type GOLD-」のバージョンアップ仕様で、前回同様に「2.4Z」と「3.5Z」の2グレードが設定される。本仕様では「-type GOLD-」では装備されていたメッキドアミラーカバーを省く代わりに、運転席8ウェイパワーシート(前後スライド+リクライニング+シート上下+チルトアジャスター)とマイコンプリセットドライビングポジションシステム(ドアミラー+運転席ポジション)を追加装備した。

9月27日:マイナーチェンジを発表(11月1日販売開始)。フロント周り、リアガーニッシュ、バックランプのデザインを変更し、より力強い外観とするとともに、内装ではスピードメーターのデザインやシート表皮、木目調色を変更したことで高級感も演出した。
また、車両周辺を真上からみたような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初のパノラミックビューモニターをオプション設定するとともに、グレードにより、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、ナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)等の先進装備も採用した。ボディカラーには新たにライトブルーメタリック、ダークバイオレットマイカメタリック、ダークブルーマイカの3色を追加した。 また、ユーザーからの高い要望に応えるべく、新たにハイブリッドモデルを設定(11月21日販売開始)。
ハイブリッドモデルではハイブリッドシステムにリダクション機構付THS-IIを採用し、エンジン音や振動を徹底的に抑制したことで優れた静粛性を実現するとともに、2AZ-FXE型エンジンと「E-Four(電気式4輪駆動)」の組み合わせにより、パワフルな加速性能と高度な操舵安定性を実現。また、シートとフロントフロアカーペットの一部のファブリック表皮に、一般的なバイオプラスチックに比べて耐熱性、耐衝撃性などを向上させた植物由来成分を含むプラスチック「エコプラスチック」を採用した。また、グレード体系は「ハイブリッドX」・「ハイブリッドV」・「ハイブリッドZR」の3グレードを設定(「ハイブリッドV」には”L EDITION”、「ハイブリッドZR」には”G EDITION”も設定)し、バリエーションを持たせた。