事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2012年販売台数6位 セレナ

メーカー名:日産

2012年のセレナの販売台数は96,020台。

セレナ (SERENA) は、日産自動車が販売するミニバン。そのルーツは1969~1970年登場のダットサン・サニーキャブ/日産・チェリーキャブにまで遡る。

2012年モデルは2010年11月8日に3度目のフルモデルチェンジが行われた、4代目モデル。なお2012年8月1日にマイナーチェンジが行われ、後期型になっています。

階段状のショルダーライン(シュプールライン)や三角窓、パノラミックウィンドウなどといった3代目のデザインを継承しつつ、全体的になめらかな流れを意識したスタイルとなり、室内長も3代目比で300mm拡大した。5ナンバークラス最大級のフロントウインドシールドを採用し、視界と開放感を確保しつつ、被視認性も向上した。

エンジンを新型の2.0Lガソリン直噴エンジン、MR20DD型に変更、筒内噴射化で熱効率が高まり、低燃費と高トルクを両立した。また、低中回転域のトルクに厚みを持たせたことで、アクセルペダルの操作(無駄なスロットルの開閉)が少なくなり、燃料消費が抑制される。「20S」を除き、クランクプーリーベルトで直接始動させるECOモーター式のアイドリングストップシステムを搭載し、再始動時間の短縮と共にスターターモーター音(リダクションギア音)の無い静かな再始動を実現させた。アイドリングストップ時はエアコンのコンプレッサーが働かないため送風運転となるが、室内の温度が上昇した場合、エンジンを再起動させてエアコン運転に切り替える制御となっている。

スライドドアは開口部を広げて子供を抱いたままの乗り降りやチャイルドシートの載せ降ろしが楽になった他、ボタンを押すだけで開閉できる「ワンタッチオートスライドドア」も装備。また、メーターには瞬間燃費計、車速に応じたアクセル開度を表示するエコドライブナビゲーターやECOメーターを備えた「マルチグラフィックアッパーメーター」を装備している。「20G」・「ハイウェイスター」にオプション装備される「アラウンドビューモニター」はスカイラインクロスオーバーで初採用した「駐車ガイド機能」、「フロント/リアワイドビュー」、「ナビ連動フロントワイドビュー」の各機能が追加された改良型となった。「20G」に搭載の「インテリジェントエアコンシステム」には高濃度プラズマクラスターイオン発生器とビタミンフィルターが追加された。

日産 セレナ

2012年の改良点など

1月11日:2011年の販売台数が84,359台となり、ミニバン(3列シート車)販売台数がNo.1になったことを発表。フルモデルチェンジが行われた2010年はホンダ・ステップワゴンに首位の座を譲ったものの、アイドリングストップ搭載車が全販売台数の約90%を占めるほどの環境性能の高さが評価されたことと、「ハイウェイスター Vセレクション」の追加設定に伴う魅力アップによって販売台数を伸ばし、2年ぶりにミニバン販売台数における首位を奪還したこととなった。

7月18日:8月の公式発表に先駆け、スマートシンプルハイブリッド「S-HYBRID」をセレナの2WD車に導入することを発表。

8月1日:マイナーチェンジ。「20S」を除く2WD車全車に新開発のスマートシンプルハイブリッド「S-HYBRID」を搭載。
既存のECOモーターのエネルギー回生発電量と出力を高めて補助原動機化し、蓄電容量を高めるサブバッテリーをエンジンルームに追加したことでハイブリッド化を実現しており、シンプル且つコンパクトな設計で、エンジンルーム内にハイブリッドシステムがすべて収まるため、クラス最大の室内空間や使い勝手の良いシートアレンジはそのままで、燃費向上(JC08モードで15.2km/L)を実現し、2.0Lクラスの8人乗りミニバンでは初となる「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。
この他、ヘッドランプにブルーインナーレンズを追加し、リアコンビネーションランプとハイマウントストップランプにクリアタイプのLEDを採用。リアの「PURE DRIVE」エンブレムは「PURE DRIVE / S-HYBRID」エンブレムに改められ、サイドの前席ドア下部にも装着された。併せて、法規対策として全車で2列目・3列目シート中央席にELR3点式シートベルトを標準装備し、タイヤを低燃費タイヤに変更。「ハイウェイスター S-HYBRID」と「ハイウェイスター(4WD車)」には助手席側ワンタッチスライドドアを追加した。また、燃費の改善により4WD車の「20X」・「20G」・「ハイウェイスター」も「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。ボディカラーはナチュラルハーブ2コートメタリック、ブレードシルバーメタリック、スチールブルーメタリックの3色を廃止し、クリスタルミストメタリックに加え、「ハイウェイスター」系にはフーガハイブリッドと同じエターナルスノーホワイトチタンメタリックを追加した。尚、今回の改良では全グレードにおいて、デザイン及びサイズに変更はない。
また、オーテックジャパン扱いのカスタムカー「ライダー」は走行時の安定感を高める専用サスペンション(「ライダー パフォーマンススペック(ブラックラインを含む)」は専用チューンドサスペンション)を採用し、2WD車はローダウン化、助手席側ワンタッチスライドドアと2列目シートのパーソナルテーブルを標準装備。2WD車は全仕様でベースグレードが「20X S-HYBRID」に変更した。さらに、C26型では初採用となる防水シート(セルクロス/カブロン/パートナー コンビシート)や、バックドアインナーフック、ロングアシストレール等を装備し、汚れを気にせずに使用できる多目的ギアとした特別仕様車「クロスギア」を追加した。
さらに、2012年7月までのC26型を対象とした「認定中古車制度」を開始。

11月29日:「ハイウェイスター(S-HYBRID/G S-HYBRID/4WD車)」をベースに、本来はオプション設定となっているキセノンヘッドランプとフロントプロテクターを装備し、専用のダーククロムグリルとグロスブラックの専用パワーウインドウスイッチフィニッシャーを採用した特別仕様車「ハイウェイスター エアロモード」を発売。