事故歴のある車を買わない3つの対策

車を購入するときに気をつけるポイントを紹介しています。

2012年販売台数9位 ステップワゴン

メーカー名:ホンダ

2012年のステップワゴンの販売台数は63,707台。

ステップワゴン(Step wgn)は、本田技研工業が生産、販売するミニバン型の乗用車。

日本のワンボックス型乗用車の多くが後輪駆動レイアウトを用いていた中、FFレイアウトの箱形ミニバンであり、パッケージングの良さと、価格帯の広さから販売面で成功を収め、他社からも対抗車種の展開を迫られた。

2012年モデルは2009年10月9日にフルモデルチェンジが行われた4代目モデルの前期型(2012年3月1日にマイナーチェンジが行われ、後期型になります)。

4代目では、「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに、3代目から採用されている低床・低重心パッケージをベースに家族が楽しく、楽に移動できる車を目指して開発された。

3代目に比べ、全長は50mm(スパーダは30mm)、全高は45mmそれぞれ延長され、メーカーオプション非装着状態で室内高1,395mmとゆとりのある室内空間が実現された。先代モデルで行われたダウンサイジングからは逆行する形となったものの、5ナンバーサイズに収められている。また、開放感を高めるため、全周においてガラスエリアを拡大すると共に、一部グレードには世界最大級のガラス面積(前後1,400mm×左右840mm)を誇るスカイルーフを設定した。3列目はリアフロアの構造を工夫することで床下にすっぽり格納できる「3列目床下格納シート」を採用した。

インパネは左右に広がる横基調デザイン。また、立体造形を生かして手前に操作系を、上方でかつ走行視界との焦点差が少ない遠方に視認系が配列された。また、計器類は機能ごとに分けられ、前後方向に立体的にレイアウトされた立体自発光メーターを採用する。

エンジンは2.4Lを廃止して2.0Lに一本化し、R20A型 2.0L SOHC i-VTECを搭載した。これは、従来よりロングストローク化され、「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来よりも低回転域のトルクの向上と低燃費を実現している。

トランスミッションにはFFにはトルクコンバーター付CVTが、4WDには5速ATが採用されている。さらに、「スパーダ」にはステアリングにパドルシフトを備えており、マニュアル感覚の操作を行うことができる。

ホンダ ステップワゴン

2012年の改良点など

3月1日:新型(マイナーチェンジ)ステップワゴン先行サイトが開設された。

4月5日:FF車のみマイナーチェンジがおこなわれた(発売は4月12日)。走りと燃費を高次元で両立させる次世代革新技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の一つとして、中型車用に開発した新型CVTを採用するとともに、アイドリングストップシステムを搭載した。さらに、空力性能の向上等によりさらなる低燃費を実現し、全車で「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。さらに、フロントフェイスや内装色を変更し、ノーマルタイプはリアコンビランプをLED化した。グレード体系も一部変更され、ノーマルタイプは既存グレードを「G」と「Li」に絞り、新たに「G・Eセレクション」、「G・インターナビEセレクション」、「G・コンフォートセレクション」を、スパーダは「Z・HDDナビ エディション」と入れ替えで、「Z・インターナビセレクション」と特別仕様車で発売されていた「Z・COOL SPIRIT」をそれぞれ追加した。ボディカラーも6色(共通カラー・ノーマルタイプ専用カラー・スパーダ専用カラー各2色ずつ)追加した。

5月31日:4WD車もマイナーチェンジが行われた(発売は6月8日)。仕様やグレード体系は先に発売されたFF車と同等で、トランスミッションが5速ATからCVTに変更されるなどにより燃費向上がはかられ「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。

9月27日:既存の「G・コンフォートセレクション」、「スパーダZ・COOL SPIRIT」の装備内容に加え、Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器、グラブレール(運転席/3列目左右)などを追加装備した新グレード「G・インターナビコンフォートセレクション」、「スパーダZ・COOL SPIRITインターナビセレクション」を発売した。

11月22日:「スパーダS」をベースに、両側パワースライドドアとスライドドア・イージークローザーを装備した特別仕様車「パワーエディション」及び、同仕様にHonda インターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器を追加装備した「インターナビ パワーエディション」を発売した。併せて、スパーダ「パワーエディション」を含むHondaインターナビ非装備のグレード(「G」を除く)にはメーカーオプションとして、リアカメラ、照明付オーディオリモートコントロールスイッチ、ETC車載器、6スピーカー(標準装備のスピーカーに2スピーカーを追加)、専用ワイヤーハーネス、プリントアンテナをひとまとめにしてディーラーオプションのHonda純正ナビ「Gathers(ギャザズ)」を手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を設定した。