2010年次 RJC カー オブ ザイヤー(インポート)6ベスト プジョー 308
メーカー名:プジョー
2010年次 RJC カー オブ ザイヤー(インポート)6ベストにノミネートされたのは、2007年の9月に、プジョー・307の後継モデルとして発表されたモデルとなります。日本では2008年5月8日にハッチバックの導入が発表され、6月2日に発売された。クーペカブリオレのCCは2009年6月1日に発売。
308はモデルナンバーが示すとおり307の後継車という位置づけであり、プラットフォームも307のプラットフォームと同様のものを使用しています。
エンジンは、ヨーロッパにおいてはBMWと共同開発した1.4Lおよび1.6L自然吸気エンジン、チューンの異なる2種の1.6L直噴(コモンレール式)ボルグワーナー製のツインスクロール式ターボと連続可変バルブタイミング機構を備えた (EP6DT) とKKKのオーバーブースト機能を採用したツインスクロールターボ (EP6DTS) 、および1.6Lと2.0L HDiディーゼルエンジンが搭載される。