2013年次 RJC カー オブ ザイヤー(国産車) 6ベスト CX-5
メーカー名:ホンダ
2013年次 RJC カー オブ ザイヤー(国産車) 6ベストにノミネートされたのは、新型車として2012年2月16日発売から販売が開始された初代モデルとなります。
燃焼効率に優れた「SKYACTIVエンジン」に加えて、上質な乗り心地を実現している軽量かつ高機能の「SKYACTIVシャシー」、操舵安定性や衝突安全性能を飛躍的に向上させた軽量高剛性の「SKYACTIVボディ」も採用しており、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初めての車種となった。
日本国内においては、事実上CX-7の後継車となる。なお、3代目プレマシー同様にリアドアには「MAZDA」ではなく、車名のエンブレムが左側に配置されている。また、右側に配置される「SKYACTIV」専用エンブレムもデミオやアクセラのものから一新され「SKYACTIV TECHNOLOGY」となっている。